クッチャロ湖 [ ┗水辺をふらふら]
クッチャロ湖
屈斜路湖とは別物
wiki>北西の小沼と南東の大沼の2つの湖盆からなる。「湖」と名の付く湖沼の中では礼文島にある久種湖に続いて日本で北から2番目に位置する。北オホーツク道立自然公園に含まれる。
1989年7月6日に、ラムサール条約に日本で3番目に登録された。
名称の由来は、アイヌ語のkut-char(沼の水が流れ出る口)。
屈斜路湖とは別物
wiki>北西の小沼と南東の大沼の2つの湖盆からなる。「湖」と名の付く湖沼の中では礼文島にある久種湖に続いて日本で北から2番目に位置する。北オホーツク道立自然公園に含まれる。
1989年7月6日に、ラムサール条約に日本で3番目に登録された。
名称の由来は、アイヌ語のkut-char(沼の水が流れ出る口)。
オホーツクライン 能取湖からサロマ湖へ [ ┗水辺をふらふら]
国道238に沿って
能取湖
wiki>能取湖(のとろこ/のとりこ)は北海道網走市にある湖である。網走国定公園に含まれる。湖名はアイヌ語の「ノッ・オロ」(岬のところ)に由来するが、これは本来、北東側の能取岬のことを指していた。能取岬に近い湖の意で、この湖名になったものである。
能取湖
wiki>能取湖(のとろこ/のとりこ)は北海道網走市にある湖である。網走国定公園に含まれる。湖名はアイヌ語の「ノッ・オロ」(岬のところ)に由来するが、これは本来、北東側の能取岬のことを指していた。能取岬に近い湖の意で、この湖名になったものである。
濤沸湖 [ ┗水辺をふらふら]
濤沸湖
wiki>湖岸の低地には塩性湿地帯が発達しており、なかでもアッケシソウのシーズンには多くの観光客が訪れる。
多くの野鳥が飛来する湖で、ガン・カモ類は毎年6万羽以上が飛来する。その他オオヒシクイ、オオハクチョウ、ヒドリガモ、ミコアイサ、ウミアイサは東アジア地域個体群の1%以上を支えている。オジロワシ・オオワシといった猛禽類も多く越冬する。日本では珍しいシマアオジが繁殖している。近年ではタンチョウの繁殖が確認されている。
wiki>湖岸の低地には塩性湿地帯が発達しており、なかでもアッケシソウのシーズンには多くの観光客が訪れる。
多くの野鳥が飛来する湖で、ガン・カモ類は毎年6万羽以上が飛来する。その他オオヒシクイ、オオハクチョウ、ヒドリガモ、ミコアイサ、ウミアイサは東アジア地域個体群の1%以上を支えている。オジロワシ・オオワシといった猛禽類も多く越冬する。日本では珍しいシマアオジが繁殖している。近年ではタンチョウの繁殖が確認されている。
本土最東端 納沙布岬 [ ┗水辺をふらふら]
wiki>地名の由来は、アイヌ語の「ノッ・サム」(岬の傍ら)から。本来は岬の傍らにあった集落の名前である。根室市に所属し、珸瑤瑁(ごようまい)水道を挟んだ海の向こうには現在ロシア連邦の占領・実効支配が続いている歯舞群島を望む。歯舞群島貝殻島まではわずか3.7kmしか離れておらず、ロシアの巡視艇が海上に頻繁に姿を現す。
納沙布岬灯台
wiki>かの「灯台の父」と呼ばれるリチャード・ヘンリー・ブラントンの設計による八角形の木造で、北海道の洋式灯台としては最初のもの。ここと水晶島の間にある珸瑶瑁(ごようまい)水道は暗礁浅瀬が多く、航海の難所として恐れられていて、灯台の建設が求められていた。
納沙布岬灯台
wiki>かの「灯台の父」と呼ばれるリチャード・ヘンリー・ブラントンの設計による八角形の木造で、北海道の洋式灯台としては最初のもの。ここと水晶島の間にある珸瑶瑁(ごようまい)水道は暗礁浅瀬が多く、航海の難所として恐れられていて、灯台の建設が求められていた。
ゼニガタアザラシは…?? [ ┗水辺をふらふら]
ここはゼニガタアザラシの日本最大の繁殖地らしいんですが…
wiki>体長・体重はメスの成獣で120-170cm・50-150kg オスの成獣で150-200cm・70-170kgになる。黒地に白い穴あき銭のような斑紋を持つのでこの名前が付けられた。体の色には暗色型と明色型があるが、日本に生息している個体はほとんどが暗色型である。新生児の産毛は母の胎内で白い産毛が抜けてしまうので、大人と同じ銭型模様で生まれてくる。これは他のゴマフアザラシ属のアザラシが氷上で出産するのに対し、ゼニガタアザラシは岩場で出産するので大人と同じ銭型模様であるほうが天敵に狙われにくいという利点がある。
wiki>体長・体重はメスの成獣で120-170cm・50-150kg オスの成獣で150-200cm・70-170kgになる。黒地に白い穴あき銭のような斑紋を持つのでこの名前が付けられた。体の色には暗色型と明色型があるが、日本に生息している個体はほとんどが暗色型である。新生児の産毛は母の胎内で白い産毛が抜けてしまうので、大人と同じ銭型模様で生まれてくる。これは他のゴマフアザラシ属のアザラシが氷上で出産するのに対し、ゼニガタアザラシは岩場で出産するので大人と同じ銭型模様であるほうが天敵に狙われにくいという利点がある。
襟裳岬灯台 [ ┗水辺をふらふら]
襟裳岬灯台
wiki>襟裳岬灯台は、北海道えりも町の襟裳岬先端に立つ白亜の大型灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれている。周辺は、日高山脈襟裳国定公園に指定され、4段にもおよぶ海岸段丘があり、突端には海食崖や岩礁があって、豪壮な景観を呈し、ゼニガタアザラシの生息地としても知られている。
wiki>襟裳岬灯台は、北海道えりも町の襟裳岬先端に立つ白亜の大型灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれている。周辺は、日高山脈襟裳国定公園に指定され、4段にもおよぶ海岸段丘があり、突端には海食崖や岩礁があって、豪壮な景観を呈し、ゼニガタアザラシの生息地としても知られている。
支笏湖の桜 [ ┗水辺をふらふら]
支笏湖
wiki>湖の名前の由来はアイヌ語の「シ・コッ(大きな窪地)」から。しかしこの場合の「窪地」とは現在の支笏湖や支笏カルデラではなく、湖を水源とする千歳川の開削した深い谷のことであり、同時に千歳川の旧名であった。なお、松前藩は現在の苫小牧市の周辺までを「志古津(当時の漢字表記)」と呼んでいた。 アイヌ民族は支笏湖を「シコツ川(千歳川)の水源の湖」の意で「シコツ・トー」と呼び、改まった場合には「シコテムコ・エアン・パラト」(シコツ川の・水源・そこに・ある・広い湖)と称えていた。
wiki>湖の名前の由来はアイヌ語の「シ・コッ(大きな窪地)」から。しかしこの場合の「窪地」とは現在の支笏湖や支笏カルデラではなく、湖を水源とする千歳川の開削した深い谷のことであり、同時に千歳川の旧名であった。なお、松前藩は現在の苫小牧市の周辺までを「志古津(当時の漢字表記)」と呼んでいた。 アイヌ民族は支笏湖を「シコツ川(千歳川)の水源の湖」の意で「シコツ・トー」と呼び、改まった場合には「シコテムコ・エアン・パラト」(シコツ川の・水源・そこに・ある・広い湖)と称えていた。
日本最北の不凍湖 支笏湖 [ ┗水辺をふらふら]
支笏湖ビジターセンターにて
wiki>平均水深265m、最大水深363mは田沢湖に次いで日本で2番目に深い。
4万年ほど前に形成された支笏カルデラに水が溜まったカルデラ湖である。形成当初は円形をしていたが、その後、カルデラの縁に恵庭岳・風不死岳が噴出したことにより、現在のようなくびれた形となった[1]。南に位置する樽前山は、同湖に付随する活火山である。
wiki>平均水深265m、最大水深363mは田沢湖に次いで日本で2番目に深い。
4万年ほど前に形成された支笏カルデラに水が溜まったカルデラ湖である。形成当初は円形をしていたが、その後、カルデラの縁に恵庭岳・風不死岳が噴出したことにより、現在のようなくびれた形となった[1]。南に位置する樽前山は、同湖に付随する活火山である。
伏見 十石舟 [ ┗水辺をふらふら]
3/16 12:40 長建寺前の十石舟乗り場辺りから運河?沿いにうろうろ
伏見十石舟
wiki>十石舟(じっこくぶね)は、京都市・月桂冠など55社・法人の出資になる株式会社伏見夢工房が運航する遊覧船。京都府京都市伏見区の濠川(宇治川派流)の月桂冠大倉記念館裏の弁天橋から発着する。
江戸時代に伏見の酒や米などおよび人を大坂に運ぶための、宇治川派流から宇治川・淀川を航行する輸送船としてはじまり、明治時代末期まで存続した。
1998年、かつての港町伏見を偲ぶ屋形船仕様の遊覧船として、再び濠川に航路が開設された。
伏見十石舟
wiki>十石舟(じっこくぶね)は、京都市・月桂冠など55社・法人の出資になる株式会社伏見夢工房が運航する遊覧船。京都府京都市伏見区の濠川(宇治川派流)の月桂冠大倉記念館裏の弁天橋から発着する。
江戸時代に伏見の酒や米などおよび人を大坂に運ぶための、宇治川派流から宇治川・淀川を航行する輸送船としてはじまり、明治時代末期まで存続した。
1998年、かつての港町伏見を偲ぶ屋形船仕様の遊覧船として、再び濠川に航路が開設された。