オホーツクライン 能取湖からサロマ湖へ [ ┗水辺をふらふら]
国道238に沿って
能取湖
wiki>能取湖(のとろこ/のとりこ)は北海道網走市にある湖である。網走国定公園に含まれる。湖名はアイヌ語の「ノッ・オロ」(岬のところ)に由来するが、これは本来、北東側の能取岬のことを指していた。能取岬に近い湖の意で、この湖名になったものである。
夏から秋になるとアッケシソウで真っ赤に染まるようです。
wikiより
サイクリングロードも整備されてるみたいですよ
こちらはちょっと詳細な場所が記憶にないんだけど ところ森林公園あたりかなと
オホーツク海
さらに進んで
サロマ湖
wiki>琵琶湖、霞ヶ浦に次いで日本で3番目に大きく(日本の湖沼の面積順の一覧参照)、汽水湖では日本最大である。
湖名の由来は、アイヌ語の「サル・オマ・ペツ」(ヨシが生える川)より。これは本来、流入河川の一つの佐呂間別川を指した地名であり、現在のサロマ湖のほうはただトー(湖)と呼ばれた。
後に「サルオマペツが流れ込む湖」の意味で「サロマ湖」になったものと思われる。
オホーツクラインを走ってさらに北へ ≡≡ヘ( ´Д`)ノ
能取湖
wiki>能取湖(のとろこ/のとりこ)は北海道網走市にある湖である。網走国定公園に含まれる。湖名はアイヌ語の「ノッ・オロ」(岬のところ)に由来するが、これは本来、北東側の能取岬のことを指していた。能取岬に近い湖の意で、この湖名になったものである。
夏から秋になるとアッケシソウで真っ赤に染まるようです。
wikiより
サイクリングロードも整備されてるみたいですよ
こちらはちょっと詳細な場所が記憶にないんだけど ところ森林公園あたりかなと
オホーツク海
さらに進んで
サロマ湖
wiki>琵琶湖、霞ヶ浦に次いで日本で3番目に大きく(日本の湖沼の面積順の一覧参照)、汽水湖では日本最大である。
湖名の由来は、アイヌ語の「サル・オマ・ペツ」(ヨシが生える川)より。これは本来、流入河川の一つの佐呂間別川を指した地名であり、現在のサロマ湖のほうはただトー(湖)と呼ばれた。
後に「サルオマペツが流れ込む湖」の意味で「サロマ湖」になったものと思われる。
オホーツクラインを走ってさらに北へ ≡≡ヘ( ´Д`)ノ
サロマ湖は本当に雄大な景色ですね。^^
あまりに広くてまるで海のようですが、波が穏やかでやっぱり湖なんですね。
オホーツクラインを走ると、とっても気持ちがいいでしょうね。^^
by stop! (2013-01-13 20:02)
>stop!さん
砂州の部分を走れたら気持ちよさそうなんですがねヽ(´ー`)ノ
by Sazaby (2013-01-13 20:38)
サロマ湖で獲れる「ホッカイシマエビ」は絶品です。
by johncomeback (2013-01-13 21:14)
>johncomebackさん
この日はなにを食べたかな…
全く記憶にありません^^; 飯抜きだったかも(笑)
by Sazaby (2013-01-14 08:49)