廣瀬大社

神仏霊場巡拝の道　31番　廣瀬大社へ HP

鳥居の下に結界が…　入れないぞ…

wiki>鎮座地は、高田川と一緒になった曽我川、大和川・飛鳥川など奈良盆地内を流れる河川のほとんどが合流する地点であり、このことから水神を祭る。社伝では、崇神天皇9年、広瀬の河合の里長・広瀬臣藤時に託宣があり、水足池と呼ばれる沼地が一夜で陸地に変化し橘が数多く生えたことが天皇に伝わり、その地に大御膳神として社殿を建てて祀ったのに始まるとしている。龍田の風神・広瀬の水神として並び称された。『日本書紀』天武天皇4年（675年）4月10日条には風神を龍田立野に、大忌神を広瀬河曲に祀ったとの記述があり、これが4月・7月に行われる広瀬大忌祭の起源とされている。



拝殿


本殿

御朱印

祭神は若宇加能売命
HP>主神若宇加能売命は別名を、豊宇気比売大神（とようけひめのかみ）《伊勢外宮》・宇加之御魂神（うかのみたまのかみ）《京都稲荷神社》・廣瀬大忌神とも呼ばれ、総て同神です。

お花見会場もありましたが平地のこの辺はすっかり散っておりました


御田植祭

祈雨の神事で砂を水にみたてているらしい。

どうもこのあたりでその神事を行うらしいんですが、この結界はその神事をやるエリアを囲ってるのかな？？

他にこれといったトピックもなく糸冬 了..._〆(ﾟ▽ﾟ*)

タグ：奈良県 北葛城郡 神仏霊場巡拝の道 鎮護の道 二十二社

コメント 2

砂かけ祭！知らない日本があるんだなぁ。
あの装束もインパクトがぁ・・・あります！
by hanamura (2012-10-04 07:32) 

>hanamuraさん
　なにも知らずにみたら、ただ暴れて囲まれてる人に見えなくもない…(；・∀・)
by Sazaby (2012-10-04 08:28)