鞍馬寺 尊天 [ ┗京都 楽土の道]
参道 長いわ~(;´ρ`) グッタリ
近うて遠きもの 宮の前の祭り 思わぬ同胞 親族のなか
鞍馬のつづらおりという道 十二月のつごもりの日 正月の一日の日のほど
仁王門をくぐってから30分登りつづけやっとこ建物が
転法輪堂 本堂はもう少し上だった…
中には丈六の阿弥陀様が
閼伽井護法善神社
本殿金堂
御朱印
虎の足の線香立
阿吽の虎
虎は毘沙門天の使いです。
おまいりした後は少し奥にある博物館へ たくさんの毘沙門天像を。国宝の毘沙門天像もありました。
博物館の後はさらに奥へと
近うて遠きもの 宮の前の祭り 思わぬ同胞 親族のなか
鞍馬のつづらおりという道 十二月のつごもりの日 正月の一日の日のほど
~枕草子より~
仁王門をくぐってから30分登りつづけやっとこ建物が
転法輪堂 本堂はもう少し上だった…
中には丈六の阿弥陀様が
閼伽井護法善神社
本殿金堂
wiki>鞍馬弘教立教後の寺の説明によると、鞍馬寺本殿金堂(本堂)の本尊は「尊天」であるとされる。堂内には中央に毘沙門天、向かって右に千手観世音、左には護法魔王尊が安置され、これらの三身を一体として「尊天」と称している。 wiki>「尊天」のひとり、「護法魔王尊」とは、650万年前、金星から地球に降り立ったもので、その体は通常の人間とは異なる元素から成り、その年齢は16歳のまま、年をとることのない永遠の存在であるという。 本殿金堂の毘沙門天・千手観世音・護法魔王尊はいずれも秘仏であるが、秘仏厨子の前に「お前立ち」と称する代わりの像が安置されている。お前立ちの魔王尊像は、背中に羽根をもち、長いひげをたくわえた仙人のような姿で、鼻が高い。光背は木の葉でできている。多宝塔に安置の護法魔王尊像も同じような姿をしている。このことから「鞍馬天狗」とはもともと護法魔王尊であったと思われる。また、16歳とされているわりに歳をとった姿をしている。 鞍馬天狗は金星人!? |
御朱印
虎の足の線香立
阿吽の虎
虎は毘沙門天の使いです。
おまいりした後は少し奥にある博物館へ たくさんの毘沙門天像を。国宝の毘沙門天像もありました。
博物館の後はさらに奥へと
虎の造形が、ねじねじ中華菓子みたいです。
あのねじねじ、好きなんですよねぇ。
by hanamura (2012-08-18 06:09)
趣が好きですねぇ。
行ってみたくなりました。
by minK (2012-08-18 07:34)
京都はちょくちょく出かけますが、鞍馬寺は行ったことが無いです。
良い雰囲気なところなので、次の機会には是非行ってみたいですね。
by 哲 (2012-08-18 11:16)
>hanamuraさん
この虎が飛びかかるときこのねじねじが… ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
>minKさん
お勧めは参道かな…
>哲さん
そのうち紹介いたします貴船と一緒にどうぞ( ´∀`)つ
by Sazaby (2012-08-18 16:56)
本殿金堂までの参道は修行のようですね。^^
by susumu (2012-08-18 18:34)
>susumuさん
かなり長いんですが急ではないのでまだなんとか
この奥がこれまたなかなか…
by Sazaby (2012-08-18 22:14)