SSブログ

松尾大社 [ ┗京都 楽土の道]

2/27 14:40 大覚寺からバスで[バス]
神仏霊場巡拝の道 87番 松尾大社へ HP
_DSC5044.jpg  _DSC5045.jpg
wiki>平安遷都により、皇城鎮護の神として崇敬されるようになり、「賀茂の厳神、松尾の猛神」と並び称された。
『延喜式神名帳』では「山城国葛野郡 松尾神社二座」として名神大社に列する。また、二十二社上七社の一社ともなった。


_DSC5049.jpg

楼門
_DSC5048.jpg

_DSC5050.jpg_DSC5051.jpg

拝殿
_DSC5053.jpg
_DSC5061.jpg

神亀
_DSC5058.jpg_DSC5060.jpg_DSC5081.jpg
なんで亀なのかは何か書いてあった気がするけど忘れました…

_DSC5057.jpg

本殿 重文
_DSC5066.jpg
wiki>「松尾造」と呼ばれる両流造りの形式で、この形式の社殿は宗像大社・厳島神社と当社のみである。現在のものは応永4年(1397年)の建立で、松尾造の社殿の中では最古である。
本殿の屋根までは見えないのね
_DSC5054.jpg
_DSC5067.jpg
_DSC5070.jpg
_DSC5073.jpg_DSC5072.jpg
_DSC5075.jpg

_DSC5078.jpg

_DSC5079.jpg
wiki>当社の背後の松尾山(223m)に古社地があり、山頂に近い大杉谷に磐座とされる巨石がある。5世紀ごろ、渡来人の秦氏が山城国一帯に居住し、松尾山の神(大山咋神)を氏神とした。大山咋神については、『古事記』に「亦の名は山末之大主神。此の神は近淡海国の日枝の山に坐し、亦葛野の松尾に坐して、鳴鏑を用つ神ぞ」と記されており、古事記が編纂されたころには有力な神とされていたことがわかる。

主祭神は以下の2柱。
大山咋神
中津島姫命

御朱印
DSC06178.jpg

続きます。
nice!(100)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 100

コメント 2

よっすぃ〜と

なんか、狛犬がすごくカッコイイ
by よっすぃ〜と (2012-07-10 21:49) 

Sazaby

>よっすぃ~とさん
 ポ○モンに出てきそうです。(やったことないんで知らないんですが(笑))
by Sazaby (2012-07-10 21:59) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。