鞍馬寺 参道 [ ┗京都 楽土の道]
3/18 朝再び山奥へ
叡山電鉄で鞍馬駅下車
鼻が長すぎて根元にひびが…ワイヤーでつられてるし…
駅からすぐ、
神仏霊場巡拝の道 103番 鞍馬寺へ
wiki>鑑真の高弟鑑禎(がんてい)が宝亀元年(770年)に草庵を結び、毘沙門天を安置したのが始まりという。
鑑禎は、鑑真が唐から伴ってきた高弟8名のうちの最年少であった。宝亀3年(772年)のある夜、鑑禎は霊夢を見、山城国の北方に霊山があると告げられる。霊山を尋ねて出かけた鑑禎は、ある山の上方に宝の鞍を乗せた白馬の姿を見る。その山が鞍馬山であった。山に入った鑑禎は女形の鬼に襲われ殺されそうになるが、あわやという時、枯れ木が倒れてきて鬼はつぶされてしまった。翌朝になると、そこには毘沙門天の像があったので、鑑禎はこれを祀る一寺を建立したという。この鑑禎の話は『鞍馬蓋寺縁起』以外の書物には見えず、どこまで史実を伝えるものかわからない。
仁王門
仁王門の裏からはケーブルカーもあります。
志を100円納めると無料で乗れます(それ無料か?? というか脱税じゃ…)
が、可能ならば参道を歩いてお参りしてください的な
もちろん参道を歩いていきますが 多宝塔がケーブルカーの降り口にあるんだよな…
六地蔵
吉鞍社?
鞍馬寺のHPとかないのでよく分かんない。お稲荷さんのようです。
先は長そうだ…
叡山電鉄で鞍馬駅下車
鼻が長すぎて根元にひびが…ワイヤーでつられてるし…
駅からすぐ、
神仏霊場巡拝の道 103番 鞍馬寺へ
wiki>鑑真の高弟鑑禎(がんてい)が宝亀元年(770年)に草庵を結び、毘沙門天を安置したのが始まりという。
鑑禎は、鑑真が唐から伴ってきた高弟8名のうちの最年少であった。宝亀3年(772年)のある夜、鑑禎は霊夢を見、山城国の北方に霊山があると告げられる。霊山を尋ねて出かけた鑑禎は、ある山の上方に宝の鞍を乗せた白馬の姿を見る。その山が鞍馬山であった。山に入った鑑禎は女形の鬼に襲われ殺されそうになるが、あわやという時、枯れ木が倒れてきて鬼はつぶされてしまった。翌朝になると、そこには毘沙門天の像があったので、鑑禎はこれを祀る一寺を建立したという。この鑑禎の話は『鞍馬蓋寺縁起』以外の書物には見えず、どこまで史実を伝えるものかわからない。
仁王門
仁王門の裏からはケーブルカーもあります。
志を100円納めると無料で乗れます(それ無料か?? というか脱税じゃ…)
が、可能ならば参道を歩いてお参りしてください的な
もちろん参道を歩いていきますが 多宝塔がケーブルカーの降り口にあるんだよな…
六地蔵
吉鞍社?
鞍馬寺のHPとかないのでよく分かんない。お稲荷さんのようです。
先は長そうだ…
去年の9月頃鞍馬寺から貴船神社へ歩いてみました。
まだまだ暑い中だったせいもあり、ひどくきつかったのを憶えています。
by ちくわ (2012-08-16 06:35)
>ちくわさん
今の時期は厳しいですね~
まだ寒い時期でも汗だくでしたから(;・∀・)
by Sazaby (2012-08-16 08:51)
おっ、鞍馬天狗ですね。(^^)
by susumu (2012-08-16 12:14)
一つ一つ違う可愛いお地蔵様ですね。
by takenoko (2012-08-16 16:24)
>susumuさん
鞍馬天狗です^^
>takenokoさん
童子の姿をしておられますね^^
by Sazaby (2012-08-16 17:55)
鼻が痛々しい(>_<)
by よっすぃ〜と (2012-08-16 21:27)
>よっすぃ~とさん
威厳が薄れてしまいますね(;・∀・)
by Sazaby (2012-08-17 09:41)