竹の内御殿 曼殊院門跡 [ ┗京都 楽土の道]
神仏霊場巡拝の道 108番 曼殊院へ HP
ここもお庭の写真ばかりですが
小堀遠州作といわれる庭園を眺め
梅園
御朱印
そうは読めないけれども、曼殊院の別名「竹の内御殿」と書かれていると思います。
竹の内はここの地名 でいいのかな?
wiki>本尊は阿弥陀如来、開基(創立者)は是算(ぜさん)である。竹内門跡とも呼ばれる門跡寺院(皇族・貴族の子弟が代々住持となる別格寺院のこと)であり、青蓮院、三千院(梶井門跡)、妙法院、毘沙門堂門跡と並び、天台五門跡の1つに数えられる。国宝の黄不動画像や曼殊院本古今和歌集をはじめ、多くの文化財を有する。近畿三十六不動尊第十七番。 |
小堀遠州作といわれる庭園を眺め
梅園
御朱印
そうは読めないけれども、曼殊院の別名「竹の内御殿」と書かれていると思います。
竹の内はここの地名 でいいのかな?
庭園が素晴らしいですね。
遠州さんはいったいいくつの庭園を造ったのでしょうか。^^
by susumu (2012-08-10 20:57)
>susumuさん
伝左甚五郎並にたくさん出てきますよね~
でもほとんどが伝遠州作で、作園の資料が残っているのは南禅寺の金地院ひとつだけという話です。
左甚五郎と違って実在はしているようですが(笑)
by Sazaby (2012-08-10 21:23)