菅谷館跡 その壱

菅谷館

wiki>鎌倉幕府の有力御家人として知られる畠山重忠の館跡である。畠山氏は、重忠の父畠山重能の代から大里郡畠山荘の荘司であり、重忠も当初は同荘内に館を置いていたが、やがて鎌倉街道の要衝にあたる菅谷の地に移って館を構えたのが始まりである。

博物館の駐車場からも土塁が見えます。入ってきたのが搦手門っぽい




三ノ郭












橋を渡ると西ノ郭


堀跡　水堀だったっぽい



埼玉県立嵐山史跡の博物館より HP

タグ：埼玉県 平城 続100名城 比企郡

コメント 2

今、思うと静岡市児童会館歴史クラブの先生は、素晴らしい語り部でした。
あったらしい史実を、だれでも知ってる昔話みたいに、話してくれました。
by hanamura (2018-02-11 08:36) 

うむ　知らんし
by Sazaby (2018-02-11 23:35)