伊弉諾神宮 その壱 [ ┗一宮]
一気に淡路島へ
伊弉諾神宮 一の鳥居
其伊邪那岐大神者、坐淡海之多賀也 ―古事記 身禊―
古事記、日本書紀にイザナギがこの地に坐(おわす)と記述されてます。
淡海が近江のことだと多賀大社にもイザナギが祀られていますが、日本書紀には
伊弉諾尊、神功既畢、靈運當遷、是以、構幽宮於淡路之洲 となってます。
放生の神池
神陵の周囲に巡らされた濠の名残とされとHPに書いてあります。
伊弉諾神宮 一の鳥居
其伊邪那岐大神者、坐淡海之多賀也 ―古事記 身禊―
古事記、日本書紀にイザナギがこの地に坐(おわす)と記述されてます。
淡海が近江のことだと多賀大社にもイザナギが祀られていますが、日本書紀には
伊弉諾尊、神功既畢、靈運當遷、是以、構幽宮於淡路之洲 となってます。
放生の神池
神陵の周囲に巡らされた濠の名残とされとHPに書いてあります。
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