まずは
法堂・天井の雲龍図、国宝の梵鐘、浴室(明智風呂)の拝観を
こちらは特別行事がない限り通年公開かと
HP写真はないんですが。
明智風呂(浴室) 重文
光秀が寄進したわけではなくて、光秀の菩提を弔うために建てたものらしい。
菩提を弔うためにお風呂って と思うが、ガイドの方がそこらへんの話をされた気もしなくはない。
仏殿内部拝観はないですが、正面の扉の前から御参りできます。
三門拝観
こちらは
京の冬の旅特別公開のひとつ
もちろん中の写真はありません。
観音菩薩像・十六羅漢像、極彩色の天井画 飛龍・天女などの絵が見られます。
妙心寺最古の塔頭
玉鳳院でも
特別公開妙心寺山内最古の建物・開山堂「微笑庵(みしょうあん)」(重文)、唐門(重文)、伝狩野安信筆「麒麟図」「竜図」「山水図」、伝狩野益信筆「秋草図」、風水泉の庭園(史跡名勝)、豊臣秀吉の長男・鶴松(棄丸)の霊屋「祥雲院殿」、武田信玄・勝頼の石塔、織田信長・信忠の石塔
等等 見どころ満載ですが 写真はありませぬ。
平唐門 重文
後小松天皇が皇居の門を移築したとか
応仁の乱の矢傷とされる傷跡が残っています。