wiki>
応永32年(1425年)に足利義持が再建し、現存する禅寺の三門としては日本最古のものである。上層に釈迦如来と十六羅漢を安置する折衷様の五間三戸二重門である。(「五間三戸」とは正面の柱間が5つ、うち中央3間が通路になっているという意味、「二重門」は2階建ての門だが、「楼門」と違い、1階と2階の境目にも軒の出を作るものを言う。)京の冬の旅 特別公開で中には入れたのですが、撮影禁止
回廊から外の景色を撮るのも禁止ときたもんだ┐(´д`)┌
(パネルの写真)中ではボランティアの方がお話を聞かせてくださるんですが、まあ中はすごい人の数…
後は周囲をふらりと
浴室 重文
wiki>
長禄3年(1459年)に建てられた京都最古の浴室建築の遺構東司 重文
wiki>
日本最大最古の禅宗式の東司(便所)の遺構で、多くの修行僧が一斉に用を足すことから百雪隠(ひゃくせっちん)とも呼ばれる。六波羅門 重文
wiki>
もと北条氏の六波羅政庁にあったものを移したことから、この名で呼ばれている。もうちょっと続きます。