弘前城 南内門から天守へ
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┗北海道・東北の100名城
7/13 9:10
三の丸から朱塗りの橋を渡って二の丸へ
南内門 (二の丸南門) 重文
未申櫓 重文
と、見えてきました
弘前城 天守 重文
自分にとって訪城12城目の
現存天守です。ヽ(´ー`)ノ
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本丸唯一の現存建築である天守は寛永4年(1627年)に焼失した5重天守の代用として文化7年(1810年)から本丸辰巳櫓を改修し文化8年(1811年)に完成した層塔型3重3階の建物である。高さは約14.4メートルで現存する3重天守の中で最も低い。往時は幕府への配慮から天守とは見なさず、櫓(御三階櫓)として扱われていたが、「事実上の天守」としての役割を持ち現在は書籍等の多くで天守として扱われている。昭和24年(1949年)に松前城天守が焼失したため、現在最も北に位置する事実上の現存天守でもある。現在は独立式であるが往時は北側に多門櫓を付属させた複合式であった。この多聞櫓は明治29年(1896年)ごろまでに破却されている。橋を渡って本丸へ
続きます。