なかなか教会にはなじみがないので敷居が高いのですが、外にこんな張り紙が
しかも中に入ると
それでは遠慮なく ||入り口|Юヽ(≧▽≦*)おじゃましま~す
祭壇wiki>
1910年(明治43年)に建設された当教会堂は、ロマネスク様式を基調とし、切妻屋根正面に尖塔を配置し、左右隅の柱が特徴的な外観となっている。内部は、木製のクロスリブヴォールトが組まれ、リブヴォールトや柱の濃茶と天井や壁の白漆喰のコントラスト、1984年(昭和59年)に設置されたステンドグラス、また特に祭壇が印象的なものとなっている。祭壇は、1866年(慶応2年)にオランダ=ロールモンドで製作されアムステルダムの教会に設置されていたもので1939年(昭和14年)に当時の主任司祭であったコールス師が譲り受けて当教会堂に設置したもので、ゴシック様式の総ナラ製、高さは8メートルに及ぶものとなっている。ステンドグラスには聖書の場面でしょうかね。なんとなくは分かるんだけども。
弘前の街並みかな?
こちらは
日本基督教団弘前教会教会堂中には入ってないんですが、プロテスタントの教会らしいです。
wiki>
1906年に建設されている当教会堂は、左右に配置されたフランスゴシック風の双塔や、外壁に設けられている控え壁と尖塔アーチの窓が印象的な建築物である。高さの強調が特徴であるゴシック風でありながら正面外壁に各階を区切る水平方向を強調するような蛇腹が設けられている意匠的な不整合や、内部天井を高くするために屋根組に取り入れられた変則トラス構造が構造的に不安定であるといった部分はあるものの、築後100年以上経過しても現役の教会堂として利用されており、またモチーフにしたといわれるフランス=パリのノートルダム大聖堂 を十分に彷彿させる外観となっている。