三十三間堂

豊国神社から京都国立博物館挟んで2～300mぐらい。

中は撮影禁止なり。


なかでちゃんとしたお坊さんにいただきました。

左の判子は三十三間堂だけど、字は蓮華王院かな？

外を一周

東大門(たぶん)


南大門

なんかよくわからんけど、外にあっていけない…

太閤塀

南大門から続いてきてますが、こちらは敷地内(というか敷地の境)
方広寺の門、土塀だったようです。

太閤塀　瓦

桐の紋のようですが、なんかちょっと違うような。枝が貧相というか、数も?

庭など


鐘楼


南側を回り込み西側へ。


例の競技場です。


これ


プロテクター

写真右から発射します。なので柱の右半分に鉄板が。　家光が付加したものと書いてありますね。

ぐっさり


軒

一本だけ残ってます。なんでかな。

逆に床板にささった跡はみつからなかった。


え～と　なんかの門です。

パンフレットには記載されてない。菊の紋がついてるので、本坊の妙法院門跡のからみか、もともと上皇がつくったからか。　まあわかんないっす。

15：15-16：10　1時間ぐらい。