- ┗大阪 豊楽の道
神仏霊場巡拝の道 52番 施福寺へ
wiki>古くは槇尾山寺と呼ばれた山岳寺院で、葛城修験系の寺院として創建されたものとみられる。南北朝時代成立の寺史である『槇尾山大縁起』(正平15年・1360年書写)によると、施福寺は欽明天皇の時代、播磨国加古郡の行満上人が創建したものであるという。
山門をくぐってからが、またきついんです(´ヘ`;)
弘法大師 姿見の井戸
愛染堂
弘法大師御髪堂
弘法大師はここで出家したとかいう話が。まあ伝説のひとつです。
登ること20分ほど。やっと本堂が。
wiki>本尊は弥勒菩薩、両脇に千手観音と文殊菩薩を安置し、このうち千手観音が西国三十三箇所の札所本尊となっている。西国札所巡礼の中興者とされる花山法皇を馬が道案内をしたと伝えられており、本尊と背中合わせの後堂(本堂の裏側)には馬頭観音が安置されている。
御朱印
前回、力尽きて登れなかった鳥居の先にも
小さなお社が
槇尾明神が祀られてます。
詳細は不明 上り口に経塚跡の碑もあったけど。