法隆寺 東院伽藍
夢殿 国宝 と修学旅行生先生もせっかく来たのに、カメラマンに徹して大変そうです。中には
国宝 救世観音が
容姿は妙心寺境内で見かけた↓のような像です。
絵殿及び舎利殿 重文
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鎌倉時代の建立。絵殿には、摂津国(現在の大阪府)の絵師である秦致貞(はたのちてい、はたのむねさだ)が延久元年(1069年)に描いた「聖徳太子絵伝」の障子絵(国宝)が飾られていた。太子の生涯を描いた最古の作品であるが、明治11年(1878年)、当時の皇室に献上され、現在は「法隆寺献納宝物」として東京国立博物館の所蔵となっている。絵殿には江戸時代に描かれた「聖徳太子絵伝」が代わりに飾られている。東院鐘楼 国宝