本宮から貴船川上流へ少し
- ┗京都 楽土の道
貴船神社 結社 (↓仮殿)
wiki>磐長姫命を祭神とし、縁結びの神として信仰される。磐長姫命が縁結びの神とされることになった理由として次のような伝承がある。天孫瓊瓊杵尊が磐長姫命の妹の木花開耶姫と結婚しようとしたとき、姉妹の父の大山祇命は、磐長姫命も共に奉った。しかし、瓊瓊杵尊は木花開耶姫とだけ結婚したので、磐長姫命はそれを恥じ、「縁結びの神として良縁を授けん」と言って当地に鎮まったという。
その力があるなら自らを…
社殿は修復中で幕の向こう…
絵馬
物思へば 沢の螢も 我が身より
あくがれ出ずる 玉かとぞ見る
~和泉式部~
それに対する貴船明神の返歌もあるようです…
おく山に たぎりて落つる 滝つ瀬の
玉ちるばかり ものな思ひそ
さらに上流の奥宮へと