- ┗京都 楽土の道
本堂 重文
六波羅蜜っていうのは菩薩が仏になるために修める6つの実践徳目
布施波羅蜜 檀那(Dāna ダーナ) 分け与えること。 「だんな」という言葉はここから来てるみたい。
持戒波羅蜜 尸羅(Śīla シーラ) 戒律を守ること
忍辱波羅蜜 羼提(Kṣānti' クシャーンティ) 耐え忍ぶこと
精進波羅蜜 毘梨耶(Vīrya ヴィーリヤ) 努力すること
禅定波羅蜜 禅那(Dhyāna ディヤーナ) 自分を見つめること
智慧波羅蜜 般若(prajñā プラジュニャー) 本源的な智慧を発現させること これだけ妙に難しい…
本尊は国宝 木造十一面観音立像 wiki>本堂中央の厨子に安置され、12年に一度辰年にのみ開帳される秘仏である。 像高258cmの巨像でありながら、頭・体の根幹部を一材から彫り出す一木造とする。 御開帳は年末です。 |
御朱印
本堂でお参りした後は宝物館へ
木造空也上人立像 重文
「南無阿弥陀仏」
木造僧形坐像(伝・平清盛像) 重文
清盛公塚
都七福神 弁財天
黄金聖闘士?