西宝庫 重文
- ┗奈良 鎮護の道
十三重塔 重文
HP> 父・藤原鎌足の追福のために、長男・定慧と次男・不比等に よって西暦678年に建立されました。 現存の塔は、享禄5年 (1532)の再建で、木造十三重塔としては、世界唯一のものです。
唐の清涼山宝池院の塔 を模して建てられたと伝えられています。 高さは約17メー トルあり、屋根は伝統的な檜皮葺きです。 神仏混淆時代の名残であると同時に、談山神社のシンボル的な存在です。
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週明けの10月1日は”展望(てんぼう)の日”(歴史秘話ヒストリアより) 日本各地のタワーでなにかあるかも??
この十三塔は関係ないんですが…
また”ピンクリボンフェスティバル”の一角でピンクライトアップがあるんですが台風が…┐(´д`)┌
まあ余談です
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権殿 重文
比叡社(左) 重文
龍神社
脇の道を登っていくと鎌足公の墓所や鎌足と中大兄皇子が談合した場所があるようです。
末社惣杜本殿 重文
末社惣社拝殿 重文
福禄寿 「大和七福八宝めぐり」のひとつですが、
なぜか総社の拝殿に…。 木像もそれほど古いものではなさそう。
神廟拝所 重文 へ
談山明神 鎌足神像
左右には不比等像と勝軍地蔵像
如意輪観音像 秘仏
これはパネル
(伝)運慶作 狛犬
龍神像
東殿 重文
=鏡王女(かがみのおおきみ) 鎌足の正妻らしい
むすびの磐座
なぜ賽銭箱に入れないのか…
観音堂
如意輪観音の額があるのでさきほど見た如意輪観音が安置されてるのでしょうかね?
HP> 父・藤原鎌足の追福のために、長男・定慧と次男・不比等に よって西暦678年に建立されました。 現存の塔は、享禄5年 (1532)の再建で、木造十三重塔としては、世界唯一のものです。
唐の清涼山宝池院の塔 を模して建てられたと伝えられています。 高さは約17メー トルあり、屋根は伝統的な檜皮葺きです。 神仏混淆時代の名残であると同時に、談山神社のシンボル的な存在です。
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週明けの10月1日は”展望(てんぼう)の日”(歴史秘話ヒストリアより) 日本各地のタワーでなにかあるかも??
この十三塔は関係ないんですが…
また”ピンクリボンフェスティバル”の一角でピンクライトアップがあるんですが台風が…┐(´д`)┌
まあ余談です
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権殿 重文
比叡社(左) 重文
龍神社
脇の道を登っていくと鎌足公の墓所や鎌足と中大兄皇子が談合した場所があるようです。
末社惣杜本殿 重文
末社惣社拝殿 重文
福禄寿 「大和七福八宝めぐり」のひとつですが、
なぜか総社の拝殿に…。 木像もそれほど古いものではなさそう。
神廟拝所 重文 へ
談山明神 鎌足神像
左右には不比等像と勝軍地蔵像
如意輪観音像 秘仏
(伝)運慶作 狛犬
龍神像
東殿 重文
=鏡王女(かがみのおおきみ) 鎌足の正妻らしい
むすびの磐座
なぜ賽銭箱に入れないのか…
観音堂
如意輪観音の額があるのでさきほど見た如意輪観音が安置されてるのでしょうかね?