神仏霊場巡拝の道 41番 丹生川上神社 HPwiki>
古くは「雨師明神」と称され、江戸時代からは「蟻通明神」とも称された。
大正以降、同郡川上村の丹生川上神社上社・同下市町の丹生川上神社下社に対して「丹生川上神社中社」とも称されるようになったが、これは上下2社が既に存在したために、これを「中」としたもので、位置関係や社格の上下を表すものではない。拝殿祈雨祈願の黒馬と止雨祈願の白馬の絵馬。 ここも
貴船神社と同じく水の神様ですからね。
本殿はちょっとよく見えないですが
wiki>
本殿は三間社流造で南面し、その左右に配祀神を祀る東殿・西殿が建つ。東西両殿はそれぞれ、一間社流造の3宇を相の間で接続した正面5間側面1間の流造の形式となっている。また、本殿から石段による渡殿が、正面3間側面2間入母屋造平入の拝殿まで続く。以上いずれも檜皮葺で、本殿は文政12年(1829年)の、他も文政11年から天保元年(1828-30年)までの造替にかかるものである。主祭神は
罔象女神(ミヅハノメ) 水神です。
御朱印相生の杉ちょっとした勘違いもあったけど、三社とも回れて結果的にはよかったかな?