駅からすぐ、
神仏霊場巡拝の道 103番 鞍馬寺へ
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鑑真の高弟鑑禎(がんてい)が宝亀元年(770年)に草庵を結び、毘沙門天を安置したのが始まりという。
鑑禎は、鑑真が唐から伴ってきた高弟8名のうちの最年少であった。宝亀3年(772年)のある夜、鑑禎は霊夢を見、山城国の北方に霊山があると告げられる。霊山を尋ねて出かけた鑑禎は、ある山の上方に宝の鞍を乗せた白馬の姿を見る。その山が鞍馬山であった。山に入った鑑禎は女形の鬼に襲われ殺されそうになるが、あわやという時、枯れ木が倒れてきて鬼はつぶされてしまった。翌朝になると、そこには毘沙門天の像があったので、鑑禎はこれを祀る一寺を建立したという。この鑑禎の話は『鞍馬蓋寺縁起』以外の書物には見えず、どこまで史実を伝えるものかわからない。仁王門仁王門の裏からはケーブルカーもあります。
志を100円納めると無料で乗れます
(それ無料か?? というか脱税じゃ…)が、可能ならば参道を歩いてお参りしてください的な
もちろん参道を歩いていきますが
多宝塔がケーブルカーの降り口にあるんだよな…
六地蔵吉鞍社?
鞍馬寺のHPとかないのでよく分かんない。お稲荷さんのようです。
先は長そうだ…