来迎院からバス停に戻ってさらに今度は反対側に同じくらいの距離。
歩いて30分ほどで
神仏霊場巡拝の道 105番 寂光院へ
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| wiki>京都市左京区大原にある天台宗の寺院。山号を清香山と称する。寺号は玉泉寺。本尊は地蔵菩薩、開基は聖徳太子と伝える。平清盛の娘・建礼門院が、平家滅亡後隠棲した所であり、『平家物語』ゆかりの寺として知られる。 |
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寺伝では推古天皇2年(594年)、聖徳太子が父用明天皇の菩提のため開創したとされ、太子の乳母玉照姫(恵善尼)が初代住職であるという。しかし、江戸時代の地誌には空海開基説(『都名所図会』)、11世紀末に大原に隠棲し大原声明を完成させた融通念仏の祖良忍が開いたとの説(『京羽二重』)もある。現在、寂光院はそうした草創伝説よりも、『平家物語』に登場する建礼門院隠棲のゆかりの地として知られている。千年姫小松(御神木)
本堂は2000年、放火により全焼。その時の本尊も焼損しましたが今は宝物殿に。
御朱印石塔の奥には
建礼門院 徳子の墓とされる
大原西陵が