近江八幡市安土町の山の中
- ┗滋賀 欣求の道
車で結構上まで来たのにさらに長い参道を…
自分は南側の林道を通ってきましたが、北東から入ると奥の院への参道があって磨崖仏などもある様子。
神仏霊場巡拝の道 139番 観音正寺へ
wiki>琵琶湖の東岸、標高433メートルの繖山(きぬがさやま)の山頂近くに位置する。伝承によれば、推古天皇13年(605年)、聖徳太子がこの地を訪れ、自刻の千手観音を祀ったのに始まるという。聖徳太子はこの地を訪れた際に出会った「人魚」の願いにより一寺を建立したという。その人魚は、前世が漁師であり、殺生を業としていたために人魚に生まれ変わり苦しんでいたという。寺にはその人魚のミイラと称するものが伝えられていたが、平成5年(1993年)火災で焼失した。
鐘楼
仁王像
自分は南側の林道を通ってきましたが、北東から入ると奥の院への参道があって磨崖仏などもある様子。
神仏霊場巡拝の道 139番 観音正寺へ
wiki>琵琶湖の東岸、標高433メートルの繖山(きぬがさやま)の山頂近くに位置する。伝承によれば、推古天皇13年(605年)、聖徳太子がこの地を訪れ、自刻の千手観音を祀ったのに始まるという。聖徳太子はこの地を訪れた際に出会った「人魚」の願いにより一寺を建立したという。その人魚は、前世が漁師であり、殺生を業としていたために人魚に生まれ変わり苦しんでいたという。寺にはその人魚のミイラと称するものが伝えられていたが、平成5年(1993年)火災で焼失した。
鐘楼
仁王像