稲佐の浜 拡大しないと見えないけど
過去記事左の高い山は
三瓶山か?
出雲国風土記>
八束水臣津野命は、遠く「志羅紀(新羅)」「北門佐岐(隠岐道前)」「北門裏波(隠岐道後)」「高志(越)」の余った土地を裂き、四度、「三身の綱」で「国」を引き寄せて「狭布の稚国」に縫い合わせ、できた土地が現在の島根半島であるという[1]。国を引いた綱はそれぞれ薗の長浜(稲佐の浜)と弓浜半島になった。引き寄せた時に綱を結びつけたのが
三瓶山(佐比売山)という話。
日御碕へ
出雲日御碕灯台石造りでは日本一の高さ。
どこかはよく分からないけども、海底にはサドガセとボングイと呼ばれる岩があり、人工的に彫られた階段や参道、祭祀跡が見つかってるんだと