波波伎神社

倉吉市　波波伎神社（ははきじんじゃ）へ

波波伎（ははき）　→　伯耆（ほうき）となったとされ、かつて伯耆の国の中心地だったとされます。

社殿

主祭神は八重事代主命 ＝　事代主　
wiki>葦原中国平定において、タケミカヅチらが大国主に対し国譲りを迫ると、大国主は美保ヶ崎で漁をしている息子の事代主が答えると言った。そこでタケミカヅチが美保ヶ崎へ行き事代主に国譲りを迫ると、事代主は「承知した」と答え、船を踏み傾け、手を逆さに打って青柴垣に変えて、その中に隠れてしまった。
その隠れた場所がここだという言い伝えがあるとか。




別名伯耆神社と書いてありました。



神社の裏手には古墳が
福庭古墳

7世紀前半　古墳時代の終わりあたりのものと。　誰のものとかは書かれてませんでした。