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wiki>三角屋根の上に大時計を載せた特徴的な外観の建築物である。設計者は札幌農学校2代目教頭であったウィリアム・ホイーラーであり、バルーンフレーム構造の木造2階建(時計部分の塔屋を除く)で、現在は1階が展示室、2階が貸ホールとなっている。高さ19.825m、延面積約760 m²。かつては札幌市の図書館として使われていたこともある。
正式名称は旧札幌農学校演武場
時計台にも★マークが
もともと別の場所にあったようですが、1906年今の場所へ
なかは演舞場ってよりは講義場って感じ
時計仕掛けのミニチュア