佐々木小次郎@一乗滝
また旅の続き
10/02 12:00 朝倉氏遺跡よりちょっと奥
一条滝駐車場からあまりに近くて拍子抜け
一条滝の入口には銅像が建ってます。
佐々木小次郎なんか… 爺さんですな…
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中条流富田勢源、あるいは富田勢源門下の鐘捲流の鐘捲自斎の弟子とされている。『二天記』には巌流島での決闘時の年齢は十八歳であったと記されているが、このような記述は『二天記』の元になった『武公伝』にはなく、巌流が十八歳で流派を立てたという記述を書き改めたものである。また生前の勢源と出会うには、決闘時に最低でも50歳以上、直弟子であれば相当の老人と考えられ、「七」の誤記ではないかとも言われている。鐘捲自斎の弟子であったとすればそれほどの老齢ではないにせよ、宮本武蔵よりは年長であった可能性が高い。ここの像は普通に順手で持ってます。
去年 周防国で見た小次郎はこんな感じ。
先月別の場所で撮った小次郎はこんな。
この2つは作者が同じようですな。
再び朝倉氏遺跡の前を通って
今度はちょっとだけ北上。