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方除の大社 城南宮 [ ┗京都 楽土の道]

3/16 14:00 神仏霊場巡拝の道 84番 城南宮HP
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wiki>創立年代は不詳である。この地にあった式内社「真幡寸神社」に、神功皇后の三韓征伐の際に船上に立てた旗に神功皇后・八千戈神(大国主神)の神霊を添えて奉斎したのに始まると伝える。平安遷都の際に国常立尊が併祀され、城(平安京)の南にあることから「城南神」と呼ばれた。白河天皇が鳥羽離宮(城南離宮)を造営してからはその一部となり、代々の天皇や上皇の行幸がしばしばあった。また後代になると京都御所の裏鬼門を守る神となったことから貴族の方違の宿所となり、方除けや厄除けの神としても信仰されるようになった。

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伏見稲荷大社 稲荷山 神蹟地 御釼社~ [ ┗京都 楽土の道]

釼石(長者社神蹟)
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HP>この神蹟は山上古図に釼石(雷石)と記されている処です。稲荷山の三つの峰と同じように、古くからの神祭りの場であったようです。

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伏見稲荷大社 稲荷山 神蹟地 ~ 一ノ峰 [ ┗京都 楽土の道]

続き
鳥居をくぐり抜け稲荷山へと(こちらに鳥居の数を数えたつわもののページが)
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松尾大社 [ ┗京都 楽土の道]

2/27 14:40 大覚寺からバスで[バス]
神仏霊場巡拝の道 87番 松尾大社へ HP
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wiki>平安遷都により、皇城鎮護の神として崇敬されるようになり、「賀茂の厳神、松尾の猛神」と並び称された。
『延喜式神名帳』では「山城国葛野郡 松尾神社二座」として名神大社に列する。また、二十二社上七社の一社ともなった。


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天龍寺 曹源池庭園 [ ┗京都 楽土の道]

続き
方丈から夢窓疎石の作庭とされる曹源池庭園
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HP>中央の曹源池を巡る池泉回遊式庭園で、大堰川を隔てた嵐山や庭園西に位置する亀山を取り込んだ借景式庭園でもある。

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御室 仁和寺 金堂~ [ ┗京都 楽土の道]

続き
国宝 金堂
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wiki>慶長18年(1613年)に建立された旧皇居の正殿・紫宸殿を寛永年間(1624年-1644年)に移建改築したもので、近世の寝殿造遺構として重要。宮殿から仏堂への用途変更に伴い、屋根を檜皮葺きから瓦葺きに変えるなどの改造が行われているが、宮殿建築の雰囲気をよく残している。

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御室 仁和寺 ~五重塔 [ ┗京都 楽土の道]

2/27 8:40 神仏霊場巡拝の道 92番 仁和寺へ HP
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wiki>皇室とゆかりの深い寺(門跡寺院)で、出家後の宇多法皇が住したことから、「御室御所」(おむろごしょ)と称された。明治維新以降は、仁和寺の門跡に皇族が就かなくなったこともあり、「旧御室御所」と称するようになった。

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御香宮神社 [ ┗京都 楽土の道]

2/26 15:20 神仏霊場巡拝の道 82番 御香宮神社HP
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wiki>通称御香宮、御幸宮。伏見地区の産土神である。
神功皇后を主祭神とし、夫の仲哀天皇、子の応神天皇ほか六神を祀る。神功皇后の神話における伝承から、安産の神として信仰を集める。 また社務所内に小堀政一(遠州)が伏見奉行所内に作ったとされる庭園が移設されている。

神話における伝承っていうのは応神天皇を身ごもったまま朝鮮出兵したとかいう話でしょうかね?
安産につながる話があるかまでは分かりません…

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石清水八幡宮 [ ┗京都 楽土の道]

京阪宇治線から京阪本線に乗り換え八幡市駅まで
ケーブルカーに乗換
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朝日山 平等院 [ ┗京都 楽土の道]

2/26 12:45 神仏霊場巡拝の道 125番 平等院HP
_DSC4608.jpg wiki>現在の平等院の地は、9世紀末頃、光源氏のモデルとも言われる左大臣である嵯峨源氏の源融(みなもと の とおる)が営んだ別荘だったものが宇多天皇に渡り、天皇の孫である源重信を経て長徳4年(998年)、摂政藤原道長の別荘「宇治殿」となったものである。道長は万寿4年(1027年)に没し、その子の関白藤原頼通は永承7年(1052年)、宇治殿を寺院に改めた。これが平等院の始まりである。
今回は南門からアプローチ

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三室戸寺 [ ┗京都 楽土の道]

2/26 10:50 南下して宇治市へ
神仏霊場巡拝の道 124番 三室戸寺HP
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ここもまた西国霊場でもあります。

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山科 毘沙門堂 [ ┗京都 楽土の道]

2/26 JRで山科へ(ひと駅)
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駅から1kmちょっと

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北山 鹿苑寺 舎利殿 [ ┗京都 楽土の道]

金閣(舎利殿)
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wiki>鹿苑寺金閣は国宝保存法により国宝に指定されていたが、1950年(昭和25年)7月2日未明、学僧・林承賢(当時21歳)の放火により炎上(金閣寺放火事件)。国宝金閣(舎利殿)は全焼、国宝足利義満坐像、伝運慶作の観世音菩薩像、春日仏師作の夢窓疎石像等10体の木像等も焼失した。林は寺の裏山で自殺を図ったが一命を取り留めた。彼の母親は事情聴取のために京都に呼ばれ、その帰りに保津峡で投身自殺した。この事件は三島由紀夫の小説『金閣寺』、水上勉の小説『五番町夕霧楼』・『金閣炎上』の題材にもなっている。なお、頂上にあった鳳凰及び「究竟頂」の額は火災以前に取り外されていたため、焼失を免れて現存し、このうち金銅鳳凰は、1999年(平成11年)に京都市指定文化財に指定されている。

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北山 鹿苑寺 方丈拝観 [ ┗京都 楽土の道]

2/25 14:50 神仏霊場巡拝の道 93番 鹿苑寺
_DSC4347.jpg 寺名は足利義満の法号・鹿苑院殿に因む。山号は北山。寺紋は五七桐。足利義満の北山山荘をその死後に寺としたものである。建物の内外に金箔を貼った3層の楼閣建築である舎利殿は室町時代前期の北山文化を代表する建築であったが、1950年(昭和25年)に放火により焼失し、1955年(昭和30年)に再建された。

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平野神社 桜の時期には程遠いけども [ ┗京都 楽土の道]

2/25 14:20 神仏霊場巡拝の道 94番 平野神社HP
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wiki>桓武天皇による平安京遷都にともない、平城京で祀られていた今木神久度神古開神を遷座・勧請したのに始まる。
元々今木神は平城京の田村後宮に、久度神・古開神は大和国平群郡の式内・久度神社に祀られていた。

田村後宮というのは桓武天皇のお父さん光仁天皇の御殿らしいです。
どのあたりでしょうね??

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北野天満宮 ~中門 [ ┗京都 楽土の道]

2/25 13:40 神仏霊場巡拝の道 95番 北野天満宮へ HP
_DSC4267.jpg wiki>没後20年目、朝廷は道真の左遷を撤回して官位を復し、正二位を贈った。天慶5年(942年)、右京七条に住む多治比文子(たじひのあやこ)という少女に託宣があり、5年後にも近江国の神官の幼児である太郎丸に同様の託宣があった。それに基づいて天暦元年6月9日(947年)、現在地の北野の地に朝廷によって道真を祀る社殿が造営された。

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今宮神社 [ ┗京都 楽土の道]

2/25 11:20 神仏霊場巡拝の道 96番 今宮神社 HP
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wiki>現在の今宮神社は、994年(正暦5年)船岡山で御霊会が行われた後、1001年(長保3年)5月に現在の場所に神殿が造営されて3柱の神が祀られたのが始まるとされるが、現在の場所には創建年代については不明であるが、古くから疫病の神とされるスサノオを祀る社(現在摂社疫神社)があったという。御霊会は今宮祭とも呼ばれ、平安時代末から鎌倉時代初期にかけて禁止された時期もあった。1284年(弘安7年)には正一位の神階が与えられ、江戸時代には社領として50石が与えられた。

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賀茂別雷神社 [ ┗京都 楽土の道]

2/25 10:00 下鴨神社からバスで[バス]
神仏霊場巡拝の道 102番 賀茂別雷神社
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wiki>賀茂御祖神社(下鴨神社)とともに古代の賀茂氏の氏神を祀る神社であり、賀茂神社(賀茂社)と総称される。
賀茂神社両社の祭事である葵祭で有名である。

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賀茂御祖神社 本殿 [ ┗京都 楽土の道]

下鴨神社 続き
中門 重文
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GoogleMapのストリートビューで中門を覗いてみると…
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誰!? なんか見た記憶もあるけど…

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