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建部大社 その六 [ ┗滋賀 欣求の道]

建部大社 拝殿脇の摂社
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若宮神社
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ヤマトタケルの子、建部稲依別命を祀っていて、その奥がヤマトタケルのお妃さん布多遅比売命を祀る藤宮神社

石灯籠 重文
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1270年と書いてあります。鎌倉時代ですね。

奥が本殿 手前は権殿
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本殿の祭神はヤマトタケル
御朱印
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wiki>社伝では、日本武尊の死後の景行天皇46年、日本武尊の妃・布多遅比売命が神勅によって、御子・建部稲依別命とともに住んでいた神崎郡建部郷千草嶽(現在の東近江市五個荘伊野部町付近の箕作山)の地に日本武尊を「建部大神」として祀ったのが創建とされる。建部郷の「建部」の名は日本武尊をしのんで名代として名付けられたことに因むといい、他にも各地に設けられている。のち、天武天皇4年(675年)に近江の守護神として、現在地の栗太郡勢多へ遷座したという。遷座後、元の千草嶽の麓には神護景雲2年(768年)に聖真大明神と建部大明神が設けられたとされ、現在は建部神社が建てられている。

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