東慶寺 [寺]
円覚寺から少し南の東慶寺へ
wiki>寺伝では開基は北条貞時、開山は覚山尼(かくさんに)と伝える。現在は円覚寺末の男僧の寺であるが、開山以来明治に至るまで本山を持たない独立した尼寺で、室町時代後期には住持は御所様と呼ばれ、江戸時代には寺を松岡御所とも称した特殊な格式のある寺であった。
境内の奥には墓地があります
こちらは後醍醐天皇の皇女と書いてありますが、
この辺りに秀頼の娘でここの住持となった天秀尼の墓があってその横に台月院と書かれた墓があり
その台月院が甲斐姫(のぼうの城の成田氏長の娘。映画では榮倉奈々が演じてました。)ではないか?という俗説があります。
まあ、どれか分かんなかったんだけど…
wiki>寺伝では開基は北条貞時、開山は覚山尼(かくさんに)と伝える。現在は円覚寺末の男僧の寺であるが、開山以来明治に至るまで本山を持たない独立した尼寺で、室町時代後期には住持は御所様と呼ばれ、江戸時代には寺を松岡御所とも称した特殊な格式のある寺であった。
境内の奥には墓地があります
こちらは後醍醐天皇の皇女と書いてありますが、
この辺りに秀頼の娘でここの住持となった天秀尼の墓があってその横に台月院と書かれた墓があり
その台月院が甲斐姫(のぼうの城の成田氏長の娘。映画では榮倉奈々が演じてました。)ではないか?という俗説があります。
まあ、どれか分かんなかったんだけど…
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