須佐の七不思議

須佐の七不思議


塩の井

稲佐の浜に続いている（ここから海まで直線距離で10kmあります）と伝えられ、スサノオがこの水を汲みこの地を清めたと書いてあります。

神馬

奉納された馬は必ず白馬に変わり、国の大事を予知したと書いてあります。

相生の松

もう枯れてしまったそうな…

少し離れた境内には天照社



影無の桜

昔 隠岐の国に木の影がさして耕作ができない場所があった。これを占うと須佐の境内の桜の影だということで
その桜を切ったところ、耕作ができるようになったと。
今もその切り株から生えた桜は大木になることはなかったという話。

どの桜か分からなかったので何枚か撮ってきたけども


どれも違うみたい…

星滑

神社の西方の山の頂上近くに滑らかな岩肌が見え、その中央に光るものがある。それは星の光を映し、大きく光ればその年は豊作だという話。

これか？？よくわからんな。

もうふたつぐらいあるけども、ここで糸冬 了..._〆(ﾟ▽ﾟ*)

タグ：スサノオ 島根県 出雲市