長谷寺 境内 [ ┗奈良 鎮護の道]
続き
本堂 国宝
wiki>本尊を安置する正堂(しょうどう)、相の間、礼堂(らいどう)から成る巨大な建築で、前面は京都の清水寺本堂と同じく懸造(かけづくり、舞台造とも)になっている。本堂は奈良時代の創建後、室町時代の天文5年(1536年)までに計7回焼失している。7回目の焼失後、本尊十一面観音像は天正7年(1538年)に再興(現存・8代目)。本堂は豊臣秀長の援助で再建に着手し、天正16年(1588年)に新しい堂が竣工した。ただし、現存する本堂はこの天正再興時のものではなく、その後さらに建て替えられたものである。
本尊は木造十一面観音立像 重文
右手に錫杖をもったいわゆる長谷型観音というものですな
御朱印
内陣は撮影できないので写真はありませぬ。
外陣の舞台から
定番の五重塔の眺め ここの桜はすっかり散ってしまった様子。
あとは境内をうろうろと
大黒堂
三社権現
上には稲荷社も
番犬(見習い) 「たび」
雨の中、ちゃんと任務をこなしてます。
御影堂
本堂 国宝
wiki>本尊を安置する正堂(しょうどう)、相の間、礼堂(らいどう)から成る巨大な建築で、前面は京都の清水寺本堂と同じく懸造(かけづくり、舞台造とも)になっている。本堂は奈良時代の創建後、室町時代の天文5年(1536年)までに計7回焼失している。7回目の焼失後、本尊十一面観音像は天正7年(1538年)に再興(現存・8代目)。本堂は豊臣秀長の援助で再建に着手し、天正16年(1588年)に新しい堂が竣工した。ただし、現存する本堂はこの天正再興時のものではなく、その後さらに建て替えられたものである。
本尊は木造十一面観音立像 重文
右手に錫杖をもったいわゆる長谷型観音というものですな
御朱印
内陣は撮影できないので写真はありませぬ。
外陣の舞台から
定番の五重塔の眺め ここの桜はすっかり散ってしまった様子。
あとは境内をうろうろと
大黒堂
三社権現
上には稲荷社も
番犬(見習い) 「たび」
雨の中、ちゃんと任務をこなしてます。
御影堂
しまった、三社権現や能満院の方には行ってなかったデス。
たびちゃん見てみたかったな~。^^
by susumu (2012-10-17 19:46)
>susumuさん
前回来たときはまだいなかったのか、中にいたのか 気が付かなかったですね。
あ、いや一年前にはすでにいたような記事が見当たります。 いつまで見習いなのか…(笑)
by Sazaby (2012-10-17 20:49)
たびさんなぜか女の子座り(^^;
女の子なのかな?
by よっすぃ〜と (2012-10-18 19:23)
>よっすぃ〜とさん
どちらかは不明ですが器用にお座りしてますね(^ ^)
by Sazaby (2012-10-19 18:34)