霊山寺 千体不動滝 三重塔

千体不動滝


瀧の周囲にはミニ不動尊がいっぱい




よくよくみればこちらも






行者堂

HP>本尊神変大菩薩、不動明王、青面金剛を祀っている。平安時代当山の乗阿上人が理源大師に従って大峯山の再興に尽力し、大峯山方の正大先達の筆頭となられた。それ以来毎年9月15日柴燈護摩法要が厳修されている。

三重塔　重文

HP>三間三間の桧皮葺、総高17メートルの小塔で弘安6・7年（1283・1284）頃の建立と推定される。 鎌倉期の純和様式で、各重中の間板扉、両脇の間連子窓、組物もよく整ったその姿勢は華麗である。 初重内部全面に巨勢金岡筆と伝わる極彩色の壁画（非公開）がある。

塔のある場所のすぐ脇にはゴルフの練習場が…

おそらく霊山寺が経営してると思うんだけど。よっぽど好きなんですかね…

黄金殿と白金殿の裏手を通って駐車場へ



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タグ：奈良県 奈良市 神仏霊場巡拝の道 鎮護の道 役行者霊蹟札所 仏塔古寺十八尊

コメント 6

お早うございます。
ミニ不動尊がイッパイですね〜　(@_@;)
by yakko (2012-09-04 08:53) 

>yakkoさん
　完全に埋もれたものを含めたら何体あるんでしょうね～∑(￣□￣;)!!
by Sazaby (2012-09-04 19:26) 

プラチナ殿・・・見えそうで見えない・・・
気になります・・・ ＾＾
by susumu (2012-09-04 20:23) 

>susumuさん
　もうちょっと近くで見たいですけどね～
by Sazaby (2012-09-04 21:23) 

こんばんは～
ほんと、ミニ不動尊がいっぱいですね。
苔と一体化しててすごいです！

by はまやん (2012-09-04 21:29) 

>はまやんさん
　どのぐらいでこんな風になるんでしょうかね～
by Sazaby (2012-09-04 22:17)