松尾大社 亀の井

続き
　　

亀の井

wiki>大宝元年（701年）、勅命により秦忌寸都理（はたのいみきとり）が現在地に社殿を造営し、山頂附近の磐座から神霊を移し、娘を斎女として奉仕させた。以降、明治初期に神職の世襲が禁止されるまで、秦氏が当社の神職を務めた。秦氏は酒造の技術も日本に伝えたことから、中世以降、松尾神は酒造の神としても信仰されるようになった。
この亀の井の水を混ぜたお酒も造られているようです。


岐阜岩村城下 女城主

岩村城は100名城かつ三大山城のひとつです。行ったのは3年ぐらい前のこと
この女城主は信長の叔母ちゅうことです。詳しくは過去記事を

お酒の話はまた後に回して、



蓬莱の庭


最後にお酒の資料館（無料）をふらっと






と、ここまでで終了して一旦帰宅



明日からも続きですが(；・∀・)

タグ：京都府 京都市西京区 神仏霊場巡拝の道 楽土の道

コメント 5

わ～い！杉玉発見！
菰樽！たくさん積んであるの好きです
by hanamura (2012-07-12 05:34) 

阪急電車は味がありますね。
奇蹟がおこりそう♪
by 袋田の住職 (2012-07-12 07:30) 

>hanamuraさん
　こんどの勤務先はどんなお酒があるか楽しみですね？

>袋田の住職さん
　”その出会いは偶然なんかじゃ……ない”
　すいません…　みてないんです…（ましてや読んでもいない）
by Sazaby (2012-07-12 09:06) 

なるほど～．酒造技術を持った神職がいたから，
酒造りの神様と言われるようになったんですね．
いやぁ，勉強になります．
by 唐津っ子 (2012-07-12 22:12) 

>唐津っ子さん
　ここに限らず、日本酒製造の歴史と寺社はかなり深いかかわりがあるようですよ。
by Sazaby (2012-07-12 22:38)