御室 仁和寺 ~五重塔 [ ┗京都 楽土の道]
2/27 8:40 神仏霊場巡拝の道 92番 仁和寺へ HP
wiki>皇室とゆかりの深い寺(門跡寺院)で、出家後の宇多法皇が住したことから、「御室御所」(おむろごしょ)と称された。明治維新以降は、仁和寺の門跡に皇族が就かなくなったこともあり、「旧御室御所」と称するようになった。
二王門 二王像
中門 重文
御殿前 勅使門
中門 西方天
wiki>二王門と金堂の中間に位置し、五重塔や観音堂といった伽藍中心部に向かう入口ともいえる門。切妻造・本瓦葺・柱間三間の八脚門で、側面の妻部には二重虹梁蟇股が飾られています。また、向かって左側に西方天、右側に東方天を安置します。
西方天という言葉は聞いたことがないけども、容姿は多聞天だよね?(対の一体はちょっと手が写ってなくてわかんない)
御室桜
wiki>約200本あり、八重咲き。樹高が低いのは、この地の岩盤が固く、深く根を張れないためという。「花(鼻)が低い」ということから「お多福桜」ともいう。この事から京都では、背が低くて鼻が低い女性のことを「御室の桜のような」と評することがあるという。
五重塔 重文
HP>初重西側には、大日如来を示す梵字の額が懸けられます。 塔内部には大日如来、その周りに無量寿如来など四方仏が安置されます。中央に心柱、心柱を囲むように四本の天柱が塔を支え、その柱や壁面には真言八祖や仏をはじめ、菊花文様などが細部にまで描かれています。
wiki>皇室とゆかりの深い寺(門跡寺院)で、出家後の宇多法皇が住したことから、「御室御所」(おむろごしょ)と称された。明治維新以降は、仁和寺の門跡に皇族が就かなくなったこともあり、「旧御室御所」と称するようになった。
二王門 二王像
中門 重文
御殿前 勅使門
中門 西方天
wiki>二王門と金堂の中間に位置し、五重塔や観音堂といった伽藍中心部に向かう入口ともいえる門。切妻造・本瓦葺・柱間三間の八脚門で、側面の妻部には二重虹梁蟇股が飾られています。また、向かって左側に西方天、右側に東方天を安置します。
西方天という言葉は聞いたことがないけども、容姿は多聞天だよね?(対の一体はちょっと手が写ってなくてわかんない)
御室桜
wiki>約200本あり、八重咲き。樹高が低いのは、この地の岩盤が固く、深く根を張れないためという。「花(鼻)が低い」ということから「お多福桜」ともいう。この事から京都では、背が低くて鼻が低い女性のことを「御室の桜のような」と評することがあるという。
五重塔 重文
HP>初重西側には、大日如来を示す梵字の額が懸けられます。 塔内部には大日如来、その周りに無量寿如来など四方仏が安置されます。中央に心柱、心柱を囲むように四本の天柱が塔を支え、その柱や壁面には真言八祖や仏をはじめ、菊花文様などが細部にまで描かれています。
仁和寺は今週末の大河ドラマに出てきそうですね。^^
by susumu (2012-07-02 20:48)
>susumuさん
塚地の命もあとわずか…
by Sazaby (2012-07-02 21:55)