SSブログ

御室 仁和寺 ~五重塔 [ ┗京都 楽土の道]

2/27 8:40 神仏霊場巡拝の道 92番 仁和寺へ HP
_DSC4811.jpg_DSC4810.jpg
wiki>皇室とゆかりの深い寺(門跡寺院)で、出家後の宇多法皇が住したことから、「御室御所」(おむろごしょ)と称された。明治維新以降は、仁和寺の門跡に皇族が就かなくなったこともあり、「旧御室御所」と称するようになった。

二王門 二王像 
_DSC4813.jpg_DSC4812.jpg

中門 重文
_DSC4814.jpg

御殿前 勅使門
_DSC4815.jpg

中門 西方天
_DSC4821.jpg
wiki>二王門と金堂の中間に位置し、五重塔や観音堂といった伽藍中心部に向かう入口ともいえる門。切妻造・本瓦葺・柱間三間の八脚門で、側面の妻部には二重虹梁蟇股が飾られています。また、向かって左側に西方天、右側に東方天を安置します。
西方天という言葉は聞いたことがないけども、容姿は多聞天だよね?(対の一体はちょっと手が写ってなくてわかんない)

御室桜
_DSC4822.jpg
wiki>約200本あり、八重咲き。樹高が低いのは、この地の岩盤が固く、深く根を張れないためという。「花(鼻)が低い」ということから「お多福桜」ともいう。この事から京都では、背が低くて鼻が低い女性のことを「御室の桜のような」と評することがあるという。

五重塔 重文
_DSC4823.jpg
_DSC4848.jpg_DSC4851.jpg
HP>初重西側には、大日如来を示す梵字の額が懸けられます。 塔内部には大日如来、その周りに無量寿如来など四方仏が安置されます。中央に心柱、心柱を囲むように四本の天柱が塔を支え、その柱や壁面には真言八祖や仏をはじめ、菊花文様などが細部にまで描かれています。
_DSC4849(1).jpg_DSC4850.jpg
_DSC4839.jpg
nice!(89)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 89

コメント 2

susumu

仁和寺は今週末の大河ドラマに出てきそうですね。^^
by susumu (2012-07-02 20:48) 

Sazaby

>susumuさん
 塚地の命もあとわずか…
by Sazaby (2012-07-02 21:55) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。