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石清水八幡宮 [ ┗京都 楽土の道]

京阪宇治線から京阪本線に乗り換え八幡市駅まで
ケーブルカーに乗換
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山頂駅に到着
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どっちへいけばいいのか分からず ウロウロ( ̄ェ ̄)
(結局どっちでもよかったんだけど…)

とりあえず階段を登ることに

展望台から 伏見城でもみえないかなと思って探したけど確認できず。
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拡大
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山に同化してよくみりゃ( ´・_・`)ソウカナーぐらい

2/26 14:30 神仏霊場巡拝の道 81番 石清水八幡宮へ HP
手水舎
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wiki>平安時代前期に宇佐神宮(大分県宇佐市)から勧請されたことに始まる。
皇室の祖神を祀ることから伊勢神宮に継ぐ第二の宗廟として天皇家から崇敬され、多くの天皇・上皇が参拝した。また、京都の裏鬼門(南西)を守護する神社の代表格として鬼門(北東)の延暦寺とともに公家に重要視されたほか、多くの武家からも崇敬を集めた。武家の中でも特に源氏から武神としての信仰が篤く、当社からは源頼義による壺井八幡宮や頼義・頼朝による鶴岡八幡宮を始めとして、源氏の広がりとともに各地に八幡宮が勧請された。
創建以来、幕末までは神仏習合の宮寺で石清水八幡宮護国寺と称し、東寺(教王護国寺)や清水寺、比叡山延暦寺、仁和寺、鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)、相国寺、大安寺など、多くの寺院との歴史的関連が深い。

南総門
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社殿 楼門、廻廊いろいろ それぞれ重文です。
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信長が奉納したとかいう金の樋はどこに??
廻廊の内側かな~ |ω・`)
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分かりません∩( ・ω・)∩

祭神は以下
中御前 - 誉田別命 = 応神天皇
西御前 - 比咩大神 = 宗像三女神(タキリビメ、イチキシマヒメ、タギツヒメ)
東御前 - 息長帯姫命 = 神功皇后御朱印
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若宮社 重文
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摂社 貴船社と龍田社
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後ろに見えてるのが信長塀(信長とは関係ないけども)

ぐるっと一周して山を下りました。
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仁和寺の法師ではないけれど、
法師とは逆に麓にある社の存在は気が付かずに(´・ω・`)/~~

戻りの電車の中から、石垣を激写(・∀・)パシャリ!!
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全部ピンボケでツタ…(;つД`)
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コメント 6

hanamura

石垣激写!河に囲まれた男山は、天然の要害みたいな場所ですね。
ケーブルカーが有れば、仁和寺の法師もちゃんと登った?(今日も教科書ネタだぁ)
by hanamura (2012-06-27 05:22) 

Sazaby

>hanamuraさん
 ケーブルカーがあればきっと気が付いたでしょうね~
 極楽寺・高良などはそれほど立派な社殿だったんでしょうね
by Sazaby (2012-06-27 08:47) 

まめ

小学生のころに遠足で行ったなぁ。。。
確か樟葉から歩いて行ったと思われます。
by まめ (2012-06-27 12:48) 

Sazaby

>まめさん
 遠足ということは、参道を歩いて登られたんでしょうかね?
 標高は100mぐらいしかありませんが、結構急ですよね^^;
by Sazaby (2012-06-27 15:36) 

LEONE

よく見ると、機関車トーマスのヘンリーが^^
by LEONE (2012-06-28 14:28) 

Sazaby

>LEONEさん
 このケーブルカーどうやらトーマスの友達のようなんです!?
by Sazaby (2012-06-28 16:14) 

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