北野天満宮 ~中門 [ ┗京都 楽土の道]
2/25 13:40 神仏霊場巡拝の道 95番 北野天満宮へ HP
2/25は菅原道真の命日
梅花祭なるものが催されてました。
正直な所、えらいときに来てしまったなって感じ…(;´Д`)
灯篭の向こうに瓦屋根のお堂が見えますが、参道の反対側に東向観音堂があります。
北野天満宮となにか関係があるんではないかとふんでいたんですが… 出店の壁に近づくことすらできず…(;つД`)
のちのち調べた所、本堂は秀頼の命により片桐且元が再建したもので、道真公作の十一面観音像を本尊としているようです。
道真の本地仏が十一面観音らしい。(秘仏で拝観はできないようですが)
かつては北野神宮寺と呼ばれていたこともあるようです。
楼門
神楽殿にて
中門(三光門) 重文
HP>後西天皇御宸筆『天満宮』の勅額を掲げてある。 豊富な彫刻の中に日月星があるから三光門の名がある。
ちょっとどこらへんにその彫刻があるのかはわからないです(;・∀・)
wiki>没後20年目、朝廷は道真の左遷を撤回して官位を復し、正二位を贈った。天慶5年(942年)、右京七条に住む多治比文子(たじひのあやこ)という少女に託宣があり、5年後にも近江国の神官の幼児である太郎丸に同様の託宣があった。それに基づいて天暦元年6月9日(947年)、現在地の北野の地に朝廷によって道真を祀る社殿が造営された。 |
2/25は菅原道真の命日
梅花祭なるものが催されてました。
正直な所、えらいときに来てしまったなって感じ…(;´Д`)
灯篭の向こうに瓦屋根のお堂が見えますが、参道の反対側に東向観音堂があります。
北野天満宮となにか関係があるんではないかとふんでいたんですが… 出店の壁に近づくことすらできず…(;つД`)
のちのち調べた所、本堂は秀頼の命により片桐且元が再建したもので、道真公作の十一面観音像を本尊としているようです。
道真の本地仏が十一面観音らしい。(秘仏で拝観はできないようですが)
かつては北野神宮寺と呼ばれていたこともあるようです。
楼門
神楽殿にて
中門(三光門) 重文
HP>後西天皇御宸筆『天満宮』の勅額を掲げてある。 豊富な彫刻の中に日月星があるから三光門の名がある。
ちょっとどこらへんにその彫刻があるのかはわからないです(;・∀・)
拝観が目的の場合、縁日の日に来ちゃうとちょっと・・・って思っちゃいますよね(^^ゞ
ホントにすごい人ですね・・・( ;´Д`)
by アルマ (2012-06-13 09:14)
>アルマさん
本殿周辺より参道の方が人が多いんですよねΣ(´(・)`;)
by Sazaby (2012-06-13 10:04)
人が多いとどうしても上のほうを写してる写真が多くなりますよね。^^
ここでも片桐且元さん、いい仕事してるようです。
by susumu (2012-06-13 18:57)
>susumuさん
片桐且元、普請奉行以外で名前をみた記憶がないです^^;
七本槍のひとりなのに…
by Sazaby (2012-06-13 21:19)