法華長講弥陀三昧堂

方広寺から西へ、鴨川

五条大橋がみえます。


鴨川を渡ってふらふらと

	(-_-)ｳｰﾑ…　道端に捨ててあるものまで京都っぽい…！？
	∑(￣□￣;)ﾅﾝﾄ!!

京都っぽい敷地の北東隅

歩くこと10分程度で
法華長講弥陀三昧堂　略して長講堂です。

寄り道の写真が多いのは、ここ 全く撮影禁止だったので…

観光HP>もと後白河法皇が仙洞御所に営まれた持仏堂で、正式名を「法華長講弥陀三昧堂」といい、法華経を永遠に讃し、阿弥陀仏を念じて三昧境に入る道場という意味である。寿永２年(１１８３）、法皇が六條西洞院の平業忠の邸に移られたので、この堂もそこに移建され六条長講堂とよんだ。

で、ここで京の冬の旅の特別公開があったので寄ってみました。
●みどころ
後白河法皇の持仏堂
後白河法皇坐像(重文)
本尊・阿弥陀三尊像(重文)
後白河法皇直筆の「過去現在牒」
後白河法皇肖像画(複製)ほか寺宝特別展示
書院前の枯山水庭園

タグ：後白河天皇 京都府 京都市下京区

コメント 6

道端に大きな梵鐘が・・・ 思わず笑ってしまいました。
台座に乗っけてオブジェにしてみたいですね。＾＾
by susumu (2012-04-22 07:11) 

>susumuさん
　これどうするんでしょうね～Σ(´(･)｀；)
by Sazaby (2012-04-22 07:52) 

捨ててある！？…のですね(･0･)
by よっすぃ〜と (2012-04-22 08:21) 

>よっすぃ～とさん
　分かんないんです。Googlemapのストリートビューを見ても写っているので、
　それなりの期間おいてあることは間違いはないんですが。

　これは粗大ごみの日に出しておいても持って行ってはくれないでしょうね(笑)
by Sazaby (2012-04-22 08:56) 

要らないなら持って帰りたいけれど、重いよなぁ、きっと。
by 桔梗之介 (2012-04-22 09:38) 

>桔梗之介さん
　竜頭部分だけでも結構しんどそうです(；・∀・)
by Sazaby (2012-04-22 19:49)