佐々木小次郎@一乗滝 [ ┗水辺をふらふら]
また旅の続き
10/02 12:00 朝倉氏遺跡よりちょっと奥
一条滝
駐車場からあまりに近くて拍子抜け
一条滝の入口には銅像が建ってます。
佐々木小次郎
なんか… 爺さんですな…
wiki>中条流富田勢源、あるいは富田勢源門下の鐘捲流の鐘捲自斎の弟子とされている。『二天記』には巌流島での決闘時の年齢は十八歳であったと記されているが、このような記述は『二天記』の元になった『武公伝』にはなく、巌流が十八歳で流派を立てたという記述を書き改めたものである。また生前の勢源と出会うには、決闘時に最低でも50歳以上、直弟子であれば相当の老人と考えられ、「七」の誤記ではないかとも言われている。鐘捲自斎の弟子であったとすればそれほどの老齢ではないにせよ、宮本武蔵よりは年長であった可能性が高い。
ここの像は普通に順手で持ってます。
去年 周防国で見た小次郎はこんな感じ。
先月別の場所で撮った小次郎はこんな。
この2つは作者が同じようですな。
再び朝倉氏遺跡の前を通って
今度はちょっとだけ北上。
10/02 12:00 朝倉氏遺跡よりちょっと奥
一条滝
駐車場からあまりに近くて拍子抜け
一条滝の入口には銅像が建ってます。
佐々木小次郎
なんか… 爺さんですな…
wiki>中条流富田勢源、あるいは富田勢源門下の鐘捲流の鐘捲自斎の弟子とされている。『二天記』には巌流島での決闘時の年齢は十八歳であったと記されているが、このような記述は『二天記』の元になった『武公伝』にはなく、巌流が十八歳で流派を立てたという記述を書き改めたものである。また生前の勢源と出会うには、決闘時に最低でも50歳以上、直弟子であれば相当の老人と考えられ、「七」の誤記ではないかとも言われている。鐘捲自斎の弟子であったとすればそれほどの老齢ではないにせよ、宮本武蔵よりは年長であった可能性が高い。
ここの像は普通に順手で持ってます。
去年 周防国で見た小次郎はこんな感じ。
先月別の場所で撮った小次郎はこんな。
この2つは作者が同じようですな。
再び朝倉氏遺跡の前を通って
今度はちょっとだけ北上。
佐々木屋小次郎商店という(名前から怪しい)アイスの店があります。
by hanamura (2011-12-26 07:38)
これは良さそうな滝ですね。
一乗谷のついでに行けたら行きたい場所です。
by たかぼん (2011-12-26 17:25)
今後も宜しくお願いいたします。
by ryuyokaonhachioj (2011-12-26 17:38)
>hanamuraさん
寒かったので自分は向かいでたこ焼きを食してました(  ̄ー ̄)ノ
>たかぼんさん
復原町並みから山城まで含めれば結構な時間、見て回れそうですよ。
>ryuyokaonhachiojさん
復調されてなによりです。
by Sazaby (2011-12-26 18:21)
佐々木小次郎はイケメン剣士のイメージがありますね~。^^
by susumu (2011-12-26 20:14)
>susumuさん
そうなんですよね、ここの小次郎は得物もなんか…
我々が思い描く小次郎は偶像ということか…
by Sazaby (2011-12-26 21:26)
ホント、なんかイメージ崩れる像ですね。
by よっすぃ〜と (2011-12-29 00:56)
>よっすぃ~とさん
謎が深まりました(*-ω-)。O○
by Sazaby (2011-12-29 05:40)