安宅の関

安宅の関跡

この碑があるだけで、特になにか残っているわけではないです。
安宅の関と言えばこれ
勧進帳

義経	弁慶

そして富樫泰家

wiki>武蔵坊弁慶は七代目松本幸四郎が、 富樫泰家は二代目市川左團次がモデルとなっている 二人とも戦前の方なので分かりません。

関ノ宮

右の社に義経、左の社に富樫泰家が祀られてます。

タグ：石川県 小松市 関所 義経 弁慶 富樫 泰家 灯台

コメント 6

　芭蕉は「奥の細道」で義経追慕の旅をした事になっていますが
ここ安宅の関の記述はありません。
その当時、安宅関の遺構が埋もれていたのかも知れませんね。
　

by 弁慶 (2011-12-19 06:50) 

勧進帳、読み上げたのは東大寺再建のための勧進でしたね。

by マチャ (2011-12-19 08:20) 

ここもうちょっと整備すればいいのに・・・と
安宅へ来るたび感じちゃいます
by くまら (2011-12-19 08:52) 

「この碑があるだけで・・・」、いやいや、あるではないですか！！真っ白なキノコの群生が・・・
いいアクセントになってますね！
by 夢旅人 (2011-12-19 09:47) 

この3体の像は微妙に離れているようで、
1枚の写真に収めるのは難しそう！＾＾
by susumu (2011-12-19 20:01) 

>弁慶さん
　今もこの状態ですから、当時はさっぱり？？

>マチャさん
　平重衡の兵火で大仏さんも焼け落ちたばかりでしたね。

>くまらさん
　写真に写ってる勧進帳ものがたり館は結構新しいんでしょうかね？
　まだ開いてなかったので入りませんでしたが。

>夢旅人さん
　キノコの群生！この大きさのキノコがいっぱいあったらちょっと気持ち悪いですよ＾＾；

>susumuさん
　この微妙な距離感、特に弁慶と義経はなぜ離れてるのか…
　
by Sazaby (2011-12-19 21:47)