智積院② 書院

つづき
収蔵庫というのがありまして長谷川等伯らの大書院障壁画が見られますが、
この日は一部どこかへ出展中でした(笑)
この障壁画は秀吉が幼くして亡くした鶴松のために建てたお寺の障壁画です。
詳しくはWikiまたは　http://www.chisan.or.jp/tohaku/index.html　この辺で
まあ写真はありませんので　次へ

講堂

この奥に書院があって庭園も拝観できます。


こちらは建物（書院）内部
最初鮮やか過ぎて気がつかなかったけど、長谷川等伯の障壁画と同じ構図の絵だ。
かつてここにあったんでしょう（多分)

タグ：京都府 庭園 国宝 長谷川 等伯 京都市東山区

コメント 7

お早うございます。
立派なふすま絵ですね〜　豪華絢爛 !
by yakko (2010-06-27 09:15) 

yakkoさん　おはようございます。
かつてあった襖絵のレプリカ？ですが、
収蔵庫の本物と見比べるのも面白いかも
by Sazaby (2010-06-27 09:22) 

すごく綺麗な襖絵ですね～。
by よっすぃ〜と (2010-06-27 11:09) 

原画は国宝に指定されてます。
こちら
http://www.chisan.or.jp/sohonzan/keidai/img/syuzoko_h1.html
1枚目の襖絵と同じ構図ですね
by Sazaby (2010-06-27 11:43) 

色が鮮やかですねぇ＾＾
by 抹茶。 (2010-06-27 17:32) 

宿所はその体育館みたいなところで、まあ普通の宿屋ですが、
朝のお勤めに参加したあと、国宝の襖絵を拝観させてもらい、
こちらの庭園を見ながらお茶を頂戴しました。貴重な体験でした。
by 桔梗之介 (2010-06-27 19:14) 

抹茶。さん　こんばんは
書院の襖絵は新しいものでピカピカでした。
(・∀・)ｺﾞｼﾞｬｰｽな感じですね。

桔梗之介さん　こんばんは
庭園を見ながらお茶　ゆったりといい感じですね（　＾▽＾）
いつか心の安寧が得られたときには自分も(笑)
by Sazaby (2010-06-27 21:08)