法観寺 [ ┗京都のお寺]
高台寺から清水寺へてくてく。またも寄り道。
とちゅうで見かけた舞妓さん。(舞妓さんがどういう様相なのかよく知らんけど)
「赤い鼻緒は新人さん」? というか昼間見かけるのは一般人という話も。
どこを通ったかうる覚えなんだけど、八坂庚申堂とかいうとこと思う。
その角をまがると
ど~ん 八坂の塔。
これはよく見るやつでは。というか中学のとき修学旅行のしおりの表紙にこの絵を描いたぞ。
こなかったけどね… (-_-;)
ちょっといきなり近いとこから出たが、もうちょっと下手からアプローチしたほうがよかったかな。
法観寺というお寺らしい。
いきなり内部ですが、
中は結構狭いです。
壁画(だったと思う)
二階?(二層目)まで上がれました。
心柱
鏡がおいてあって、上のほうが写せるようになってます。
外にでると、団体さん御入場です。(う~ん たぶんそんなに入れないぞ。)と心の中で思って他を散策。(というほど広くはないですが)
朝日将軍 木曽義仲塚
所縁はわかんない。石碑は新しい感じがするから後ろの 石塔が首塚かな?
太子堂
聖徳太子像と、右に位牌があります。
建立、修復した方々の位牌のようです。
頼朝、尊氏、秀忠 そうそうたる面子です。
法観寺を後にする。こんどこそ清水寺へ。
電線がじゃまだの~
13:15~13:30 かなりのハイペースです。
とちゅうで見かけた舞妓さん。(舞妓さんがどういう様相なのかよく知らんけど)
「赤い鼻緒は新人さん」? というか昼間見かけるのは一般人という話も。
どこを通ったかうる覚えなんだけど、八坂庚申堂とかいうとこと思う。
その角をまがると
ど~ん 八坂の塔。
これはよく見るやつでは。というか中学のとき修学旅行のしおりの表紙にこの絵を描いたぞ。
こなかったけどね… (-_-;)
ちょっといきなり近いとこから出たが、もうちょっと下手からアプローチしたほうがよかったかな。
法観寺というお寺らしい。
いきなり内部ですが、
中は結構狭いです。
壁画(だったと思う)
二階?(二層目)まで上がれました。
心柱
鏡がおいてあって、上のほうが写せるようになってます。
外にでると、団体さん御入場です。(う~ん たぶんそんなに入れないぞ。)と心の中で思って他を散策。(というほど広くはないですが)
朝日将軍 木曽義仲塚
所縁はわかんない。石碑は新しい感じがするから後ろの 石塔が首塚かな?
太子堂
聖徳太子像と、右に位牌があります。
建立、修復した方々の位牌のようです。
頼朝、尊氏、秀忠 そうそうたる面子です。
法観寺を後にする。こんどこそ清水寺へ。
電線がじゃまだの~
13:15~13:30 かなりのハイペースです。
京都時間の道行くしをり―八坂の塔にのぼったことがありますか?
- 作者: 三浦 信行
- 出版社/メーカー: 新風舎
- 発売日: 2007/10/25
- メディア: 単行本
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